久しぶりの映画『ミッドウェー』を観に・・・

コロナ過で映画を観る本数も減っていますが、この作品はぜひ観たいと劇場に足を運びました。

子どもの頃、「ウオーターラインシリーズ」という軍艦のプラモデル作りにハマっていたことがあり「ミッドウェー海戦」がどのように描かれているかとても興味がありました。

合衆国の作品ですが、日本からの視点もしっかり描かれた作品です。

戦いは情報を如何に取れるかが勝負なのですね。

それにしても合衆国軍の士官を含めて兵士へのモチベーションの持たせ方はさすがです、戦場という地獄に兵士を行かせるのですから。

この作品を観て最大の想いは、そんな地獄のない平和な世界を望む事です!

『ワークマン』の進化

『ワークマン』と言えば、職人さんのブティックという感じで街道沿いに店舗展開しているお店のイメージですよね

先週末、平塚にある『ららぽーと湘南平塚店』に行ったら『ワークマン プラス』がテナントに入っていて若い人で賑わっているのです

そこで私が買い求めたのがこれ

建築現場内で履く靴です

軽くて、フィット感があり、滑りにく出来ていて現場作業の安全性を求めた商品です

ですが、このお店ではこの現場用の履物をマタニティーグッズとして妊婦さんにお勧めをしていました

自社の持つ商品価値の再考!

発想の転換がマーケットを広げるのですね

でも忘れていけないのはデザイン、ダサくては売れません!!!

お引渡し3年後のアフター点検

昨日(6月20日)は、新築建物の完成お引き渡し後3年を迎えた建物のアフター点検に伺いました

先ずは、建物の外回りの点検、排水桝や雨水桝を一個ずつ開けて状況をチェック

現状の様子から、普段の生活の仕方をアドバイスさせて頂きさらに気持ちよく生活できる工夫を提案します!

建物内では設備の給排水のチェック、建具やサッシの作動確認、床・壁・天井の状況を見ます

床下点検口からは給水・給湯ヘッダーからの水漏れ、シロアリの被害の有無を見ます

建物の点検も当然ですが、最も重要なのはお施主様とのコミュニケーションだと思っています

次回は5年目のアフター点検となります

ブログ再開いたします!!!

ご無沙汰していました!

一年ぶりにブログを再開させて頂きます

コロナ禍の状況でみなさまいかがお過ごしでしょうか?

私的には、平日においては日々仕事に忙しく追われている日々ですが、休日はどこに出かけることもできず読書の時間となっています

コミック『キングダム』読み始めました!

今さらですが、コミック『キングダム』にはまっています。

 

 

現在、映画化されて放映中の『キングダム』ですが、

子どもたちが1巻から5巻まで買ってきたので、今更ながら私も読み始めたところ

見事にはまってしまい、現在17巻までを読破。

さすが人気のコミックで、なかなか入手が困難です。

始めから大人買いで全巻をアマゾンなどで入手すれば手間いらずでしょうが、1巻ずつ買い進めるのも楽しみの一つと考え、本や通いをしています。

時代は違いますがコミックで『三国志』は全巻読破しているので、このジャンルは興味がわきます。

終わらないうちに映画も見に行かなければ!!!

 

『エコプロ2018』無事終了しました!

今年の『エコプロ2018』も無事に終了しました。

東京ビックサイトへのご来場人数は前年を少し割った感のある(14万人位ですかね!?)会場の雰囲気でしたが、相変わらずの規模の大きさは素晴らしいです。

葉っぱの付箋にメッセージを書いてもらい、枯れていた木を緑の葉っぱいっぱいにする企画は146枚もの葉っぱが付きました。

 

 

みなさまの「木をもっと使おう」と思った気持ちの芽生えがどんどん大きくなっていくことに期待しています!!!

 

 

ご来場いただいた方々、まことにありがとうございました。

 

 

「紙芝居師なっちゃん」ありがとう!

今週末(4月7日)に高棟建設工業で行います《春まつり》の告知を「紙芝居師のなっちゃん」《アメブロ》で告知をして頂いております!

 

 

なっちゃんの《アメブロ》はこちらをクリックして下さい!

なっちゃんの公演は11:00~と14:00~との2回となります。

是非、元気印なっちゃんの紙芝居を高棟建設の《春まつり》でご覧頂けましたら幸いです。

 

詳しくは高棟建設工業のホームページをご覧ください!!!

 

 

 

雑誌『チルチンびと』95号が発売・・・

雑誌『チルチンびと』の95号が発売されました。

今回の特集は《土間のある家》

 

 

高棟建設の施工させて頂いていますお宅でも《土間》はご要望が高く、プランの段階でも数多く提案させていただいています。

昔の家の玄関は広い《土間》となっていて、そこから居間などの各部屋へ入れる間取りになっていました。

また、竈などの設備が有る台所も以前は《土間》でした。

《土間》は日本人のDNAに刻まれている、住まいの原風景でもあるのです。

その様に、今注目を浴びている《土間》をメイン(?)に設計された施工事例を基にそこに暮らす人々の生活をひも解いている号となっています。

是非、お近くの書店で手に取って頂き、ご一読下しませ!!!

 

 

雑誌『チルチンびと』の取材です!

本日(9/28)は、高棟建設工業が施工させて頂いたお宅で雑誌『チルチンびと』の取材を受けました。

 

 

テーマは《薪ストーブのある暮らし(?)》

毎年晩秋の時期に発刊される薪ストーブ特集を組んだ号はかなりの売り上げを上げる人気のテーマなのです。

と言うわけで、

まだ暖房器具のお世話になるには早いのですが、さっそく火を入れてみました。

鋳物の薪ストーブなので慣らし運転が必要なので今回はストーブの温度を約150度くらいまでに抑えた運転となります。

ストーブを設置して頂いた会社の方から説明を受けながら上手に火をつけることに成功!

これから迎える冬の時期にはこの薪ストーブが大活躍することは間違いないようです。

ちなみに、今回の取材の記事は今年の11月に発売予定の号に掲載される様です。

お施主様、本日はお疲れ様でした、ありがとうございました!!!

 

 

住宅雑誌『LIVES(ライヴス)』に掲載されました!

高棟建設が参加しています《協同組合匠の会》で、7月14日(金)に発売されました住宅雑誌『LIVES(ライヴス)』に匠の会全社の紹介広告と会員社の施工事例の掲載がありました。

 

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この雑誌は隔月の発売となるので1か月以上本屋さんに陳列されるものです。

こちらの《匠の会告知広告》は『匠』の字が強い絵力を持った広告です。(ちなみのこの文字は武田双雲さんが書かれたものです)

 

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更に、ページをめくると匠の会会員社の諫早建設さんの設計・施工現場のお披露目です。お施主様のインタヴューを中心にした作品例の紹介。

 

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ドックカフェを併設した木造住宅です、地元の工務店の弱点(?)と言われている『デザイン性』を重視したおしゃれな建物です。

詳しくは、書店でお手に取ってご覧いただければと思います(本音は買って下さい)!!!