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無垢の玄関ドアの修理です

高棟建設の建てる家【木と漆喰の家】の玄関ドアは《無垢の木材》で作られた扉も使われています。

アルミ製のドアと違い経年での変化が現れるのでメンテナンスの必要が生じることもあります。

先日、建具屋さんにメンテナンスをして頂いた時の様子です。

 

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ステンレス製のベアリング式の戸車の交換と下溝の調整です。

この鉋(カンナ)は下枠の溝を掘るのですがとても上手く出来ています(溝までの離れ幅と深さが自在に調整が可能)。

 

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更に感心したのは職人さんの気配り。

調整する扉にカンナの跡が付かないように一枚板を噛ませて仕事をしていました。

 

腕の良い職人さんは気配りも一流です!!!

 

無垢材の玄関ドアの補修です!

築8年を迎えた【木と漆喰の家】の無垢材でつくられた玄関ドアの補修です。

 

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風雨にさらされている無垢材でつくった玄関ドアの調子が悪くなったので、その玄関ドアをつくって頂いた建具屋さんに来ていただき戸車の交換と各部位の調整をして頂きました。

その時職人さんが使っていた鉋(かんな)がちょっと変わっていたのでご紹介します。

 

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この鉋は《しゃくり鉋》といい引き戸など《溝》を掘るときに使う鉋なのです。

離れと深さを金物で調整しながら溝をしゃくっていくのです。

良い仕事には職人さんの技術に加え良い道具があるのですね。

 

おまけ:削っている扉の脇に板をはさみで挟んで使っているのは、鉋で扉を傷めないための養       生です。(良い仕事とは気遣いから始まります)

 

 

 




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