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床下の断熱準備

もはや弊社の標準仕様となってきています。

床は土台と大引(おおびき)という角材が構造を担っています。

因に手前の黒っぽいのが土台です。(なぜ黒いかはこちら

土台上

紙を大引の上下に貼っておいてからその間にセルロースファイバーを吹き込みます。

こんな感じで。「吹き込み風景」

 

 

床下もセルロースが垂れ下がらないように、間に「受け」を入れています。

床下の受け材

見えないところに手間をかける。。長持ちする秘訣でしょうか。

 

村野

 

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