地震に強い制震構造の家

木と漆喰の家 works06

特徴
rev fwd
写真1

高棟建設の家づくりではあまりしていませんが軒先をほぼ出していません。その分けは、建物全体的にカジュアルさを求めてのデザインだからです。
屋根もガルバニウムのハゼ折り仕上げと名実ともに軽くなっています。軽い屋根は耐震的に相当有利に働きます。

写真2

左:鮮やかなブルーの玄関ドアかっこいいですよね。たまにはこんな色使いでの家づくりにもチャレンジしているのです。
右:リビングと続きのウッドデッキです。向かって左側の壁には大型の木製吊り戸を設置し必要に応じ外からの視線を切る事も出来るようにしています。

写真3

この建物の一番の特徴となる《制震パネル》。外壁側の適切な場所に金属板とブチルゴムでつくられた制震パネルを装着しています。出来上がりはこんな感じでいたって普通の外壁です。大地震の際はこのパネルが地震力を吸収するのですが、建物の崩壊を出来るだけ少なくすることを目的にしているため、壁にダメージが生じる事は想定されます。

写真3

これが《制震パネル》です。1階分で3枚のパネルを繋ぎ合わせます。特殊なビスは木材とのせん断力を高めた特殊なものを使用。
1枚のパネルの重さもかなり有り大工さんはちょっと施工が大変ですがオーナー様の為頑張っています。




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