スマートハウスって?

木と漆喰の家 works12

特徴

高棟の考えるスマートハウス (賢い家)は《パッシブデザイン》が基本。

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写真1

《パッシブデザイン》をはじめ《省エネ》《光熱費を出来るだけ少なく》を意識した設計の住宅です。吹抜けが全ての部屋と繋がっている事で吹き抜けの照明を付けるだけで家中が明るかったり、薪ストーブの熱が全室に届いてとても省エネなのです!

写真2

省エネの優等生《薪ストーブ》。CO2排出は計算上0(ゼロ)。木はCO2を固定して成長するので、その木を燃やしても行って来いで0(ゼロ)。でも、住宅地では近隣に配慮も必要な事も事実。採用にあたっては建築地の周辺環境も考慮した判断を必要とするアイテムでもあります。

写真3

左:ちょっと見にくいですが吹抜けの上にトップライトが、このトップライトは使い勝手が良いというか上手に使うととても便利です。風を抜く、光を取り入れる効率は抜群です。ただし、取り付ける位置や機能を間違えると逆効果になってしまうので十分設計の段階で検討しましょう。
右:【木と漆喰の家】は木材の色と漆喰の白い壁とで成り立っているのでカラーコーディネートはほとんどありません。ですので、このようなちょっと派手と思えるデザインもはまってしまうのです。大胆な色使い大賛成です!




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