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『ゼロの激震』安生正著を・・・

安生正の《ゼロ》シリーズの最新刊(といっても今年の7月の初版ですが)『ゼロの激震』を読破。

 

 

究極の地熱利用で凄すぎる発想は実現の可能性が無いと考えるのが一般人だと思います。

人間は自然(地球)との闘いで生きているのではなく、自然(地球)と共生・共存して生きていくものなのです。

「自然(地球)に対して一線を越えたお付き合いは無いんですね」をこの小説は伝えたかったのではと思います。

 

話しはめっちゃ変わりますが、「ブラタモリ」の《洞爺湖》の回を見たのですが、この小説を読んでいたおかげで《地質学》の入り口の話を知れたので100倍楽しく観れましたよ!!!

 

 

山岳小説にはまってます

ここ数年、山岳小説にはまってます。

その中でも最近は笹本稜平作品です。

映画かされた「春を背負って」から始まり「未踏峰」「南極風」そしてこの「その峰の彼方」。

 

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エベレストをテーマにした作品は多くありますがこの話の舞台はアラスカの《マッキンリー》

標高は6194メートルと8000メートルにはぜんぜん及ばないのですが、あの冒険家《植村直己》の命を奪った場所です。

この作品での登攀シーンのリアルさはさすが笹本稜平ですが、同時進行をする観光リゾート開発という一般社会の話がミックスされている事。

夫婦愛・友情・民族問題、そして山男の心情と次々と展開される話は飽きることなく進んでいくとても素晴らしい作品です。

まだ私の読んでいない笹本作品の山岳小説は複数あります、次の一冊も楽しみです!!!

 

 

小説『怒り』やっとこせ完読!

吉田修一著の小説『怒り』やっと読破できました。

映画を観る前に本は読んでしまうはずだったのですが・・・

 

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同じ作品でも《小説》と《映画》はそれぞれ違った表現であって良いと思っています。

そこで比べるわけではないですが、『怒り』と言う作品は小説の方が良かったですね(これって比べてますか・・・)。

 

 

テロ・日米安保・台風・・・

直近に読み終えた小説『ゼロの迎撃』(安生 正・宝島社文庫)です。

 

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この作品は昨年(2014年)の夏ころに発刊されましたが、見事なほどに今年話題になっているキーワードや現状があちらこちらに。

この作品で書かれている内容は、今では現実に起きても何らおかしくはない事、小説の中での話を飛び越えリアリティーが有りすぎで怖さを感じるくらいです。

以前に読んだ安生 正の『生存者ゼロ』といい納得の一冊です。

 

モンベルクラブ フレンドフェアーに於いて・・・

先週末に行われた《モンベルクラブ フレンドフェアー》にゲストでトークショウを行っていました作家夢枕獏さんです。

夢枕獏さんの作品で『神々の山嶺(かみがみのいただき)』は数年前に私も読みまして、とても感動した小説のひとつです(この本で山岳小説にはまっています)。

 

▼お写真の方が夢枕獏先生、ただの釣好きのお方と言うわけでもなさそうなです・・・

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エベレストのより困難なルートでの登頂を目指すクライマーの話と言えば簡単ですが、そこには様々な過去の人間や今に生きる人が複雑に絡み合う様はとても凄いものです。

 

この作品は、阿部寛や岡田准一・尾野真千子など豪華キャストで映画化されます。

エベレストでの撮影はTVでの《いってQ登山部》がエベレスト登頂を断念した雪崩事故の少し前に行っていたらしくこの騒動には巻き込まれてはいなかったようです。

映画の公開は、来年3月12日となります、みんな注~目!!!

 

 




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