十数年前ですが、和歌山県の《龍神の森》でのワンショット
ロケハン無しの一発勝負、
想像以上の風景に感激の瞬間でした!!!
十数年前ですが、和歌山県の《龍神の森》でのワンショット
ロケハン無しの一発勝負、
想像以上の風景に感激の瞬間でした!!!
新築建物お引き渡し後、5年を迎えましたお宅の『アフター定期点検』です。
無垢材で造っています【木と漆喰の家】ですので、十分に乾燥した木材を使っていますがやはり木には伸びチジミが発生して木と漆喰壁の間に隙間ができたり、多少の木に歪みが生じます。
その様な個所を確認して補修箇所を決めたり、排水溝を開けての確認、建具やサッシのスムースな動きの確認など目視による建物全体の確認に加え細かなところも確り見て廻ります。
家づくりの本当のお付き合いは《お引き渡した後》から始まると思います!
建築士は建築士法に基づき3年毎に『建築士定期講習』を受ける義務を負っています。
今年は私が受ける年度となっているので22日に受講して来ました。
講習内容は多岐にわたり朝9:30から始まる講習は夕方の17:30までびっちりの講義と最後の60分に終了考査が有り、めちゃくちゃハードな一日となります。
この講習制度が始まって10年となるのですが、内容的には回を重ねるたびに良くはなっていると思いますがちょっと詰め込み過ぎ!!!
近年ニュースネタにもなってように、建築士の不祥事が増えている事も有り「職業倫理」にはかなりの時間を割いたメニューになっています。
日々勉強ですね!
ラグビーの日本代表、対ウェールズ代表戦惜しかったです。
フォワードの当たりの強さはけた違いにウェールズの方が凄かったですが、その当たりにも怯まず、反則も少なく頑張っていいた日本のフォワード陣凄かったです。
更に、山田や松島・田中・田村とワンチャンスを見事実らせたバックス陣の動きの良さは世界に通用するレベルにあると思います。
次回は11月26日の対フィジー代表戦です、とにかく相手に走り負けない試合を期待しています。
頑張れ!!!《ラグビー日本代表》
高棟建設が加入しています協同組合匠の会の企画なのですが、高棟建設が施工させて頂いたリノベーション建物が掲載されています。
その雑誌は隔月に発売されている『LIVES(ライヴス)』と言います建築雑誌です。
昭和5年地区の古民家ですが、かなり永い間空家の期間があったので床が落ちていたりとかなりのダメージの深い状況でした。
この建物を耐震性の向上・エリア断熱でダイニングキッチンは暖かく暮らせる空間に。
時が刻んだ風合を大切にしながらも、現代の生活に支障がない建物へと進化しました。
年に一度の健康診断ですが、結果票が届きました。
おかげさまで特に異常もなく至って健康でした。
大事なのは《十分な睡眠》だと思います。
吉田修一著の小説『怒り』やっと読破できました。
映画を観る前に本は読んでしまうはずだったのですが・・・
同じ作品でも《小説》と《映画》はそれぞれ違った表現であって良いと思っています。
そこで比べるわけではないですが、『怒り』と言う作品は小説の方が良かったですね(これって比べてますか・・・)。
昨日(11/11)は『WBC』観戦で息子と東京ドームでした。
対戦相手は《メキシコ》、初戦(10日)の侍ジャパンのふがいない試合とは一変、さすがスーパープレイヤーの集団の凄さを堪能させてもらった試合でした。
これだけの選手を使っての采配をする小久保監督も大変でしょうね。
3月の本戦に向けて頑張れ!!! 《侍ジャパン》
早いもので今年もカレンダーをお持ちしての定期巡回が始まりました。
今年も例年通り《ノーマン・ロックウェル》の『サタデー・イブニング・ポスト』の表紙を集めたカレンダーです。
この雑誌は1728年アメリカで創刊され、20世紀のアメリカの伝統や文化を非常に良く物語っている雑誌で他には類を見ない人気と影響力を持っていたといわれています。ノーマン・ロックウェルはその独特のユーモア溢れ、古き良きアメリカを彷彿させるイラストは世界中の多くの人々に愛されています。
社員全員で順次このカレンダーをお持ちしながらご挨拶をさせて頂きます。
今日(11/8)は、新しくなった《LIXIL横浜ショールーム》に於いて設備機器の勉強会です。
今までのショールームよりはるかに広く、商品もとても分かり易く配置された空間となっています。
打ち合わせスペースもゆったりできる配置でお客様との打ち合わせも落ち着いて出来そうです。
商品のラインナップは高級品を優先とするメーカーの戦略が明確に感じられます。