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良い家をつくる為の工夫です!

『陽だまりの家』の現状です。

 

 

何気ない現場の写真ですが、こんな所にも工夫が仕込まれ家いるのです。

《黄色い丸》は、給気口とエアコン用のスリーブ(穴)です。

【木と漆喰の家】の断熱材は《セルロースファイバー》ですので、断熱工事の後での穴あけは至難の業。そこで、事前に周辺の壁とは区画を区切ってスリーブ(穴)をあけます。

そうする事で断熱の高い精度での施工が出来、十分な性能を得るための工夫です。(スリーブ管の隙間は綿状の断熱材を詰め込み断熱性能を確保します。

《青い丸》は、焼き土台。

高棟建設では35年以上この施工を行っています。桧の土台の4面を大工さんがバーナーで焼き焦がすます。その事で、桧の土台の耐久性向上だけでなくシロアリに対する効果も期待できる施工方法です。

《赤い丸》はさて?・・・

これは、大工さんの工夫。

現場には様々な道具や金物、材木などの部材でいっぱいです。それを整理整頓しながら仕事をするのが腕の良い大工さんの条件でもあります。この様な簡易的な棚を複数設けることで床面に置く部材を減らし安全で効率的な施工が可能となるのです。

 

こんな些細な事の積み重ねで《良い家》が出来るのです。

今週末は『陽だまりの家』に於いて構造現場見学会を行います。より多くのみなさまに高棟建設の家づくりを知って頂きたいので、みなさまのご参加をお待ちいたしております。

詳しくは→→高棟建設のホームページ←←をご覧下さい。

 

 

『陽だまりの家』が上棟しました!

『陽だまりの家』が上棟しました。

 

 

構造材はいつもの《紀州・山長商店》さんの杉や桧材をふんだんに使っています。

土台は桧材の表面を大工さんが一本一本ガスバーナーで焼きを入れた《焼き土台》

桧と言う耐久性の高い材ですが、表面に焼きを入れることで更に耐久性をアップさせます。

2階の床には《無垢ボード》を上棟時に敷き詰め《耐震性の向上》はもちろんのこと《作業の安全性の向上》にもなっています。

そんな『陽だまりの家』の構造現場見学会7月29日(土)に行います。

詳しくは高棟建設のホームページをご覧下さい(←こちらをクリック)

 

高棟建設の構造に関する考えやこだわりをお伝えできればと思います。

お施主様、誠におめでとうございます!

安全な作業に努めます。

 

 

「陽だまりの家」基礎工事です!

「陽だまりの家」の基礎工事の様子です。

地盤調査の結果、特別に地盤改良の必要が無かったのでそのままの流れで基礎工事です。

地盤の一部を削り取り《地中梁》と言われる建物の構造上重要な壁(耐力壁)と一致する部分をつくります。

その掘削が完了後、湿気が建物の内部に侵入することをカットするための《防湿フィルム》を施工します。

 

 

その防湿フィルムの保護も含め《捨てコンクリート》を施工します。(捨てコンクリートがあることで次工程の鉄筋の配筋施工の精度も上がる効果もあるのです。)

基礎ベース部分の鉄筋の配筋、フックと言われる立ち上がっている鉄筋の先端をぎゅにゅっと曲げ返す施工をする事で鉄筋とコンクリートの絡みの度合いが増し結果、より耐震性の高い基礎となるのです。

 

 

基礎ベース部分のコンクリートを打設しましたら、基礎立ち上げ部分の型枠とアンカーボルトなどの金物の施工。高棟建設ではアンカーボルトが適切に施工する為に特別な治具を使っています。

 

 

基礎工事は工事序盤の最重要な工程です、万全の施工に心掛けています。(社内検査も2回行っています)

 

 

ステンレス製のキッチンセットが・・・

キッチンの仕様ですが、このお宅はステンレスで造ったシステムキッチンを採用しました。

このキッチンはフルオーダーのキッチンです。

 

 

高さや幅は当然のことシンクの大きさや引き出しのサイズ・コンロの位置などお施主様のご要望が事細かにお聞きして造りあげた自慢のシステムキッチンとなりました。

正面と側面のタイルも輸入物でこだわりのポイントです!

 

木と漆喰の家づくり「陽だまりの家」の着工準備です!

いよいよ木と漆喰の家づくり「陽だまりの家」を着工します。

お建て替えなので更地にならないと始められない《地盤調査》を行いました。

 

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10年くらい前はこの《スエーデン式サウンディング試験》は100キロの重りを棒に付け調査員が自分でぐるぐる回しながら調査をしていましたが、昨今はこんな機械で調査を進めます。

建築地の地盤の把握は家づくりに於いては重要な要素になります。

「陽だまりの家」ではこの調査を敷地内の5ポイントで行います。

結果は数日後に分かる予定です。

データーの結果次第では杭を打つなどの地盤改良工事が必要になってきます。

 

 

足場が外れました!

『輪の家』も工事が終盤を迎えています。

先週足場が外され、建物の全容が現れました。

 

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黒系統の落ちついた外壁と屋根のカラーリングは青い空と緑の山々に溶け込みながらも確りと自分を主張しているような力強さを感じさせる素敵な建物です。

ラストスパートです監督さんをはじめ大工さんや多くの職人さんが完成まで頑張っています。

 

 

色付け

いよいよ大詰めとなってきました。

久々に柱を見せる「真壁工法」です。

着色すると雰囲気変わりますね。

真壁表面

今回は柿渋を塗りました(しかも2回塗り)。

壁の仕上よりも先に塗っておかないといけないため、段取りも大変です。

 

塗装屋さん、ご苦労様です。

 

村野

無垢材の桧材仕様の階段です!

注文住宅を手掛けている大工さんの中でも階段を自分で作り上げられる職人さんって意外と少ない事をご存知ですか?

階段を材の刻みから造ってもらうと大工さんの腕が結構分かるのです。

最近の家づくりでは階段は《プレカット》といい、事前に工場でカットされ組み立てるだけの作業としている工務店が多いいと聞いています。

その様な中、この階段は大工さんの手造り。

 

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無垢の材料なの多少の狂いが出るのですがそこを如何にカバーするかも大工の腕の見せ所となるのです。

さらに、この桧材は《神奈川県産材》を使っています。《地産地消の家づくり》を実践し、神奈川県の森林を活性化して行きたいのです!

 

 

 




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