高棟建設が運用しています品質保証の国際規格『ISO9001:2008』ですが、今月は年に2回受けますサーベランス(検査)の月となります。
丸1日をかけトップインタヴューから始まり現場審査・社員への聞き取り・記録のチェック・内部監査や見直し会議の議事録など様々な角度から鑑みて、高棟建設のISOは確実に運用できているかを審査会社の方が確認に来るのです。
ISOに関わらず、一般的に言われます《PDCAサイクル》ですがCからAへの登り道がなかなか大変。
やっているようで全然できていないのが現状。
家づくりを通じて社会に貢献し、社員を幸せに出来る企業を目指して日々研鑽です!
また、今年から1年をかけてISO9001:2015年版への移行作業も行わねば・・・